| ［ 会社概要 ］ |
| 社名 ： |
金森藤平商事株式会社 |
| 代表者 ： |
代表取締役社長 金森 慎太郎 |
| 事業内容 ： |
小卸売業 |
| 創業 ： |
大正初期 |
| 所在地 ： |
＜本社＞
104-0028
東京都中央区八重州 2 丁目 11 番 4 号
＜東北営業所＞
990-2351
山形市鋳物町 48 番地 |
| 電話 ： |
＜本社＞ 03-3272-8505
＜東北営業所＞ (023) 644-0505 |
| ＦＡＸ ： |
＜本社＞ 03-3272-6721
＜東北営業所＞ (023) 644-0670 |
| 資本金 ： |
1 億 2,000 万円 |
| ［ 沿革 ］ |
昭和 21 年 7 月
富山県高岡市金屋町 35 番地に有限会社金森藤平商店を設立。社長に九代目金森藤平が就任、資本金 15 万円。 |
昭和 28 年 6 月
本社を東京都中央区八重州の新社屋に移転。 |
昭和 36 年 4 月
東北営業所を山形市銅町 2 − 12 − 4 に開設。 |
平成 6 年 12 月
東北営業所を山形市鋳物町 48 番地に新築移転。 |
| ［ 主な生産品 ］ |
| 銑鉄、屑鉄、鋼材類、コークス、石炭、石油類、合金鉄、鋳物、製鋼原料、その他金属製品、非鉄金属、鋳造機械、煉瓦等の耐火材料、セメント、セメント混和材等の土木建築材料、化学製品一般、化学製品原料、電子機器部品、セラミックス製品、各種装置、ＬＰガス、土木工事業。 |
| ［ 事業所 ］ |
本社−東京
支店・営業所−東京、長野、川口、名古屋、桑名、大阪、九州、高岡、金沢、新潟、東北、静岡、藤沢、戸塚、茅ヶ崎。 |
| ［キャッチフレーズ，ＰＲ等］ |
確かな基盤と柔軟な対応力伝統を礎にさらなる発展を。
鉄鋼原料からデバイスなどの先端分野へ。
当社のルーツは江戸時代初頭に迄さかのぼります。以来、 300 年にわたって、新日本 製鉄、東京ガスなど日本を代表する素材メーカーの指定問屋として販路を拡大してきました。特に昭和
50 年以降、鋳造プラント、特殊セメント、電子機器、ＬＰＧなど、扱い品目を大幅に拡大してきました。時代の流れに敏感に対応し、最近では衝撃吸収機能を有するオリジナル落石防護柵や、高性能緩衝材の開発を行い、電子デバイス関連製品など先端的な新素材分野にも積極的に進出しています。
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